QRコードリーダーについて

そう言えば、今や常識になっているQRコードを使ったことがないということに遅まきながら気が付きました。

QRコードって、何と言うところから始めないといけません。いろいろ調べてみると、このQR何の略?クイックレスポンスの頭字語でそれでQRと言うのだそうです。高速読み取りを目的の一つになっているということです。その上、日本のデンソーと言う会社が開発したものだそうです。

へぇ~もっとすごいと思うのは、約30年前に作ったそうです。絶句してしまいました。

それじゃ、バーコードとどこが違うのか?わからないが~中に含まれるデータが全然違い、QRコードはばーこーそに比較して大容量なのだそうだ。

その上、QRコードはマトリックス型2次元コードと呼ばれている。この名前はなんとも内容はわからないが恰好が良い。それと、なんだかわからないがこの技術は無料で公開されていて、海外でも広く使われているのだそうだ。

なぜ、QRコードをと思うかもしれませんが、これが今までる買ったことがなかったということとiPhoneの標準搭載のアプリを開いてみたら、

設定→カメラ→QRコードをスキャンONで簡単に読み取れそうだとわかったので使ってみようかと…..

このセットをするだけであとは、カメラを開いてQRコードに向けるシャッタは押す必要がなくQRコードの下にバックが黄色で黒貫の文字でサイトやらアプリが表示されるのでタップすると開くということです。ここまでは実験しました。

ところで、素人にとってはバーコードとQRコードを比べてみると、バーこーをを読むときには横に赤い線が出てきて、バーコードを合わせて読み取ります。それに比べるとこのQRコードは画像で処理?のようですから簡単に読み取れるという利点があるように思います。

その上で、含まれるデータも多いのでどうやらバーコードよりもいろいろなシーンで使えそうな気がします。

なるほどね~QRコードは検品や棚卸、クーポンの配信、入場管理、作業工程管理、QRコード決済など仕事には結構使われているようです。と言っても使っていないのでわかりません。

また使い込んだら、忘備録に書き込んでおいておきます。

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