Appleの天気予報は当たらないね〜仕方ない。

Siriに天気予報を聞いてみた。外は雪がちらついているし雪は強くなるのかどうか?

答えは雪は降りません。雨ですとの返事……….°ピョンどうなっているのだろうか?ちょっと調べてみました。

今気が付きましたが、iPhoneには天気アプリが最初から入っていたようです。これはどうやら、精度が悪いの?単なる誤報?よくわかりません。

iPhoneの純正天気予報アプリということなのでしょうね〜と言うことで調べてみると天気よ予報会社はアメリカの会社のようです。

アメリカでは予報の的中率は滝会社のようですが日本では?と言うことになるのでしょうか?これがよくわかりません、

おおもとに戻って、天気予報はどうやって予報を出しているのかを考える必要があるようです。天気予報というのは、宇宙衛星から送られてくる情報をスーパーコンピューターで計算して出される数値予報と呼ばれるものが土台となっているようですよ。

これは、宇宙衛星から送られてくる情報から地球の大気を格子状に区切って、その格子上の点ごとに、温度や湿度、風向・風速などの観測値に基づいた値を入力される出てくるようです。

それに、物理法則に基づいた計算式を使い、その値が今後どのように変化するのかを計算するのだそうです。ここまでですと、どこの会社でも同じ予報になりますわな〜

実際の天気となるとコンピューターでは再現しにくい細かい地形の影響を受けて、数値予報の値よりも雨や風などが強まったり弱まったりするのでコンピュータ予測では今のところできない次元に入ってくるようです。

ここで…..必要になってくるのが人間の力ということになるのでしょうね。俗に言う気象予報士の匙加減ということになるということです。

たとえ土台となる数値予報は同じであっても、予報を出す人間によって天気予報が変わるということになるようです。さてさて、こうなるとAppleの天気予報アプリはどんな予報士を使っているのでしょうか?そりゃわかりません。

そこで、ウエザーチャンネルの天気予報のモットーを見てみるとみんなで作る天気予報なんだそうです。そりゃわからないわな〜この点はよくわかりませんので機会があったら調べてみましょう。まあ、今の段階ではきっと数値予報をそのまま使っているのかしら?と思うような気がします。

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