苦悩

人間は難しいものだ。特に血のつながりは悲しいくらい難しい。理性が全く通じないからだ。昨日のことだが、九六歳になる母親が介護してもらいたいと言い出した。確か要支援一だったはずだから介護はしてもえらえないと言うより同居人がいると何もしてもらえないはずだ。

といっても、呼べというので介護支援専門員の方に来ていただいて相手をしてもらった。どうなっているのかはわからないが、結論は同じだったが、被害を受けたのは自分の連れ合いでご飯を作ってくれない。もう、餓死すると訴えているのだ。

驚いたのなんのってこれじゃ虐待だから大変なことになる。実際はそんなことはないのだ。もう、ここまでくるといじめだな。これじゃ形だけでも女房と別れることが必要になりそうだ。

父親も健在で九七歳だ。よくご飯も食べているし元気にしている。父親は被害妄想がないので、大丈夫なのだが、母親はちょっと大変かもしれない。

高齢者の扱いは慣れているのだが、どうも肉親となると厄介だ。どうなることやら考えてこれからのことにけつろんをだしていかないといけない。まあ、そんなところか?

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