自分で生きていることを振り替えてっ見るといつも不満を持っていきていたような気がする。いつも持つっている不満とはなんなのか?よくわからない。何か実現できない不満かもしれないし、感情的不満かもしれない。とにかく不満の心があった。その不満は信頼できない不信が加わるともはやいてもたってもいられない状況になる。
それが漫然とした不安の塊がある。今も何が何だか割らないが不安を抱えて生きていることが苦痛なのだ。だから、不満と不信と不安を取り除くことが必要だ
いつも変わらない。動かない、動じない心を持ちたいものだ。