ワイズマンのソフトをインストールしてみたが、これがなんと小難しい。
もう、手に負えなくなって土曜日だというのに会社に電話をして教えてもらった。とは言っても、何もわからない輩がやるのだから仕方がない。
まずはなんでこんなことにというところから…….
昨日仕事が終わって帰るところから話は始まるのだ。帰り際にとある職員が「今着替えていたら足と手が痺れておかしいんです」と言ってきた。
言葉はしっかりしているし、とても病気のように思えない。とは言っても手足が痺れるというところは大変な感じがした。血圧を測ると160〜90と高い。しばらく休んで良くなったら帰ったらということになった。
しばらくすると、だいぶ良くなりましたから帰りますと言う。それはよかったと思うまもなく、家に着いたところでまた痺れると言う電話が入っ他ので、それは病院に行った方が良いと言う結論に達してかかりつけの某大学病院に電話したら、これ丁重に断られた。それからが大変だった、自分で病院を探そうと必死になったようで救急に利用するひまわりに電話をして病院を4件紹介してもらったが、全部断られたそうだ。
窮余の一策で、かかりつけの医者に直接電話したら、それは脳梗塞の前兆だと言われ救急隊の出動をお願いして、その後病院に入院して今療養中だ。
ほっと一息というとこだったのだが、
この頃、医療はおかしなことが起きている。医者対患者は明らかに社会的強者と弱者の関係にあることが明確だ。それでなければこんなことは起こらないと思う。
自分でおかしいと思って時間外に医療機関に電話をすれば断られる。それはわかる嘘かもしれないからだ。ちょっとでも変だと医療機関に駆け込むそれも変だ。おかしな社会的弱者が威張り散らして社会的強者のプライドを傷つけてきたからに他ならない。
だから、医者は医者同士部落の強い絆を持つようになり、救急だとか時間外になると医者同士の紹介が必要だとか医者から電話をもらいたいなんて言い出して色々な人を困らせる。
本当に困っているのは本当の社会的弱者で物言わね大衆で大半の人間だと言うことを忘れているのが社会的強者の医者だと言うことだ。横道に入りすぎた!
それはそれとして、来週の月曜日から仕事はどうしようかな?やっぱり自分がやらなきゃいけない感じになってきた。そのためにはと言うことで自分の んピュータニインストールを始めたところでありまする。
でもちょっと残念、仮想空間にはインストールできなかった。もう一度やってみるけれど….