iphoneと補聴器

いやいや、驚いたのなんのって補聴器を一つなくしてなくなく作りにいくはめになった。もともと、耳の穴がかゆくなるのでやっとあった補聴器、なくしたのが悔やんでも悔やみきれない状態だった。

とは言え、補聴器はないと困るし、何とか踏ん切りをつけて買いに行った。もちろん、すぐには無理なので自分の手に入ったのは1週間後だったことは言うまでもない。

やぱりか~耳の穴の中がかゆい。痒くてたまらないのだ。慣れるまでの辛抱だ。がまんしないと~つらい。外しちゃ指でかくというしぐさの連鎖をしているうちになんとこの補聴器スマホとつながるじゃないの!

これは驚き、どないなっているのよとおもっていたら、これまた電話を話し声が補聴器を通して聞こえる。ちょっと、すごい進歩じゃないのさ。これはこれはすごい

電話は聞こえるは、補聴器の微調整はすまほでできるわ。高音、低音もうまく聞こえるわもはやこの補聴器すごくね!の領域に入ってきた。

あとは耳の穴がだいじょうぶだといいんだけどな~。しかし、技術の進歩はもうのすごい。これ補聴器で実感した。

そんなこんなで2日が過ぎた。補聴器は相変わらず耳の中でのっぴきならないほどの刺激で痒みを増長させる。まるで、暴れるのみでも買っているような錯覚に襲われる。

今日午後になってふっと築くとか弓場あまりしなくなくなってきたことに気がついた。このままそ~っとしておいてくれれば結構な話になるのだがとおもいながらiphoneをみていたらなんとこの補聴器

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