閉所恐怖症だった?

友達からの電話は、MRIの検査時間に空きができたので検査を早めやれるようになるけれどどうだい?今、いろいろなところに電話しているのですぐ決まってしまうけれど

というものだった。無論、その場でお願いした。とは言え、自分は閉所恐怖症であの長い筒に入っていられるかどうかわからない。心配だけれど、前立腺も心配だし、このまま逃げていて時がたっても仕方がない。

自分はなんと臆病なのだろうとこの時実に思い知らされた。死にたくないし頑にもなりたくない。不老不死じゃないのだからと思いながら湧き上がる感情がある。

今までの自分を反省した。あの時、この時精一杯生きてきたのだろうか?今この時誠意杯生きているのだろうか?多分ダラダラと生きている。今の自分もそうだ。

何jか?湧き上がる何かがある。それは何なのだろうか?わからない。がんと言われても笑って生きていけるのだろうか?きっと無理だろうな〜

それでも、何かここで踏ん切りをつけなくてはいけないと思った。人間は難しいと思うがそれでも生きている。生きることを意識しなければならないと思う。

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