診察が始まった

中にはいると、医師とその助手の方そして学生のと思しき人たちが数人いました。始まります。

「お待たせしました。大変だったと思います。ところで、単純にPSAの値が高いだけでは前立腺癌とは診断できないんです。特に前立腺肥大や前立腺炎などでもPSAの値は上がるんです。そこで、血液検査ではPSAの値とフリーPSAの値とその日が大事なんです。そのほかにMRI検査の精度も非常に上がってきていますからその他の検査と総合して決めなければなりません。」

「え、そうなんですか?それで自分は先生の見立てですとどんなことになるのでしょうか?」「がんと言い切れるような所見、データはありませんので、否定するにせよ、癌と診断するにせよ、MRI検査、前立腺の細胞診、薬を飲んで様子を見るロいう方法がありますがとりあえずMRI検査をしてみましょう。検査精度は高いですからファーストチョイスですね。」「ちょっと、閉所恐怖症があるんですが大丈夫ですかね~」馬鹿なことを聞いてしまいました。

馬鹿をさらけだすようなことになりますので、これ以上のやり取りはとりあえず省略してMRI検査を受けることになりました。また、2週間後の検査でした。紹介してくれたお友達にその旨を伝えいろいろ本当にお手配いただいて感謝してもしきれない、涙が出るほ度感謝していることを伝えて家に帰ることになった。

先生の話を反芻しながらの帰り道に、軽く癌なんて言えないものだ。宣告する、されるときはたぶん真剣勝負でお話をするのだろうと思った。

変える道々、いろいろ反芻しながら仕事場に帰った。結局俺は、今日の先生によると、まだ癌と診断されたわけではないらしい。ということは一縷の望みがまだあるということになる。それは朗報だ!前立腺癌の肺転移はまだらしい。

これから仕切り直しになったが、検査してみなければわからない。まずは眼前のMRI検査そのうえで、前立腺の細胞診と続くのだろう。

しかし、ハイとは言ったもののMRI検査ね~閉所恐怖症を克服しないといけないな~一度やったことがあったけれど、あの暗い穴がな~

しかし、ぞれは贅沢だと思いなおした。癌か癌じゃないかを診断してくれるありがたい機械なのだ。

そんなことを考えていたら、談話が鳴った。今日紹介してくれた古い友達からの電話だった。「今日はありがとうございました。ところで、なにかわすれものでもしたかしら?」病院の玄関の前まで送ってもらい別れたばかりだ。

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