嫌なことが一つだけ

このごろ憂鬱なことが仕事の中にあります。というのも、職員の数のことです。仕事は非常に大事なもの高齢者介護の仕事です。何はともあれ数がいないと仕事にはなりません。

開業して10年多くの人間が勤めては辞めていく状態は当たり前だったが何やら今年の初めからなかなか集まらなくなってきたことだ。こんなことはこの10年の間で初めてなのでこれは何とかしなければならないと言う事態に追い込まれてしまいました。

調査分析と言っても、マーケットリサーチなんてできようもないのでいろいろなところから話を聞いて総合的に判断しその判断から職員募集の方法を考えることが重要と感じます、

そこで、まずは需要と供給を地域別に調査することが必要なのだろうと考えてい色々な人に聞いて回ると、なんとこの地域全体が雇用不安に陥っていることがわかりました。何と、人口に対している介護施設を作り過ぎているということがわかり。ほぼ全施設職員不足が起きていることがわかりました。

この需要と供給のバランスを修正することは今の所負荷機能ですから、他施設の現状を見て見ると外国人の雇用などを始めているとことが多くなってきていることがわかってきました。結局は需要と供給のバランスが崩れていルことが全ての原因になっていることがわかってきました。その需要と供給のバランスをとらなければと考えることが必要になることは間違いはないと思いますが、その方法がわかりまずらいということになります。

そこに入って来るのが広告業者や人材派遣会社です。全く許せない状況です。これについてはついぞ明日、明後日にじっくりと仕上げたいと思いますが。

今は、とに兎にも角にもどのような方法で分割していくのかを考えていく必要があります。コテについてはいくつか考えなければならないことがあるようです、ふ〜む、まだまだやることがありそうだ。

それについては、また後日一つずつ垣間しよう。実践しながら。

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