カメラの中身?

ミラーレスにしろ一眼レフにしろ、スマホにしろシャッターボタンを押すと写真が撮れちゃいます。

それって共通のメカがないといけません。なんと言っても、レンズとイメージセンサーがあると写真は撮れるんだということです。

となると、スマホのカメラというのはものすごい技術だと思うんです。あんな小さな箱の中にそれを入れちゃって普通のカメラのように写真が撮れちゃっているんです。ということで、レンズとイメージセンサーすごいものだと感心しま。

ところで、レンズの役割は目の前の光を正確に集めてイメージセンサーに送る役割をしているのだそうです。その上でイメージセンサーはというと、集まった光を電気信号に変換する役割この電気信号から絵ができてきます。すごい技術です。

スマホにイメージセンサが入っている?当たり前ですけれど普通のカメラの大きさからみるとスマホにね〜という気持ちになってしまいます。

とにかく、人間の考えている技術というのはすごいものだと思います、こんなことも知らなかったなぁ〜

結局わかったことは、カメラはレンズとイメジセンサーがないとだめです。あのiphoneにもカメラとイメージセンサーが入っているということですね

しかし、半導体センサってイメージ湧かないですよね〜とは言いつつ iphone14 proのイメージセンサーはソニー製だそうです。

あのカメラに入っているレンズとイメージセンサがスマホにも入っていることだけは間違いないというより入っていないとカメラ機能が2ということになりますね

さてさて、カメラについてはど素人ですが、結構ちょっとしたことを知るとわかった気にはなりますが本質はまだまだわかっていませんが、それでもちょっと知識が増えたような気がします。

さてさて、イメージセンサーの表面はレンズで集められた光を電気信号に変えるための光の部屋がいっぱいあります。800万画素といえば光を電気信号に変える部屋が800万個あるということになるのだそうです。

まるでミクロの決死圏を思い出してしまいます、光を電気信号に変換し一枚の写真が出来上がります。ここまでわかっただけでも結構知った気になる自分がいますわな。それはそれでよしとします。

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