まずは、カメラの構造なんて考えたことがありませんでした。その上で一眼レフなんて言われたり、ミラーレスカメラと言われてもよくわからないと言うのが自分の現状です。
まずこの辺のことを知らないとこれもうダメだと言うことになりますよね。まずは巷よく言われる一眼レフについて調べてみようと思います。とは言ってもほんと何も知らないんだと言うことに気がついて少し落ち込み気味です、
気を取り直して、一眼レフは、シャッターを押した瞬間にミラーが動いて写真が撮れる仕組みのようです。
とま、そう言うことならミラー邪魔やんと言うことになるのだろうけれど,,,,,,,,このミラー必要があるからあるはず?と言うことになりますわな〜
このミラーなんのためにあるのかと言うことになりますわな、なんたって撮りたいものはレンズを通して写っているはず,,,,,,,,,,
ふ〜むそれはないね。どんな感じでとれるのかを事前に見なイカンね。その事前に見るための装置なのようです。このミラーに写真を撮ろうとする物を反射させて光学ファインダーという接眼部と呼ばれる覗き窓でとれる物を写して位置を決めて撮ろうとするものがどうおなっているかを確認するミラーです。
なんだいよく解りません。一眼レフ!
もう一回咀嚼すると、一眼レフのレフというのはレフレックスの略でこれは光を反射するといういう意味だと分かりました。この反射させているところを光学ファインダーと呼ばれているらしい………レンズを通った光がミラーに反射してプリズムを通し接眼部からその光が持ってきた情報を覗き込むことができるようになります。これを接岸部と呼んでいるようです。
ふむふむ、一眼レフは間違っていなければ、写真にしようとするものを一つのレンズを通して、ミラーに反射させミラーを使って反射させる光ファインダーなるもので覗き窓である接眼部まで写真にしようとするものを持ってきて確認した上でミラーを動かして記録するものだと言うことのようです。すごいメカニズムになっているのですね〜
いやいや、カメラ難しい。知識のなさに愕然とするなり。