この歳になると電話の着信も少なくなってきます。まあ、簡単に言うと特定少数の人間だけが連絡を取るようになります。まさしく自分もそう言うふうになってきています。
一人一人着信音を変えたら面白いかもしれないキノ思いました。いろいろ調べてみるとありますわ。なんて素敵なことなのでしょうか?
デフォルトの着信音を設定して特定の人に別の着信音を割り当てるって書いてあるのだけれど本当にできるのかしら。まあ、書いてある場所はsupport.appleだから間違いはなさそうです。
さてさて、それでは
最初にiphoneのサウンドを変更します。ちょっと待った!デフォルトって何?デフォルトの意味を調べるのがはじめね。
デフォルトと言うと、初めに思うのは債務不履行ビジネス用語に使われています。だよね!デフォルトイコール債務不履行これ一般的ですよね〜iPhoneには関係なさそうです。もう少し調べてみなければなりません。デフォルト、デフォルトと日常的には標準とか普通とかの意味に使われていました。これも載っていました。
その上、IT関係でも使うようです。その時は標準ですから初期値を意味する使い方があるようです。
自分としてはiphoneやiPad主体なので標準とか初期値という捉え方で使えばいいということになります。な〜る、それでも債務不履行という意味を持っているということは忘れてはいけません。
ということで、最初に戻って、サウンドバイブレーションを変更してみようと思います。ちょっと待って!
バイブレーションって言葉についてもちょっと調べておきたいなぁ〜ということで、調べてみるとバイブレーションとは震えることとか振動する、声を震わす。という意味だとわかりました。
バイブレーションというと、粉をふるわすとかスマホ、携帯などで通知を振動させて知らせる機能を言います。結構観念的にはわかっていましたが文章にすると結構明確になってきます。
サウンドおよびバイブレーション設定します。そのためには、設定→サウンドと触覚をクリックします。そうすると、ヘッドフォンオディオという項目が出てきてヘッドフォンの安全性が最初に出てくる。
ヘッドホンの安全性って何よ どうやらイヤホンも含んで聴覚保護のために7日間つ空くと通知されて音量が下がるらしい。とは言ってもイヤホーンは原則使用しないというより持っていませんので、自分としてはヘッドフォン関係のスイッチはOFFにしておこのが良いようです。
次は着信音と通信音の調整です。これは着信音と通知音量と書いてある下にあるスライダをドラック?しますと書いてありました。こりゃ参りました。まずスライダってなんだい?から始まります。
スライダというのはGUIコントロールの一つで、音量を調節するときなどに使用されます。なるほど・・・・わかりません。GUIて何よ?調べてみるとグラフィカルユーザーインターフェースの略GUIはグラフィカルユーザーインターフェースの頭文字をとったもののようです。なんとなくイメージが湧いてきましたが、どうもイマイチです。
GUIコントロールの一つが左右や上下に動かす(スライド)することによって音量を変えるような仕組みのコントロールをスライだというみたいです。このGUIコントロールについてはまた別の時に詳しく調べたいと思います。ただ、便利なものだということだけは確かなようです。
話がだいぶ横道にそれましたがスライダを動かせば音量が変わるようになっています。また、音量ボタンをONにすると着信音や通知オンを向かって左の音量ボタンで調整できるようになるように設定してありますが音量調整はボタンで調子は必要ない感じがします。
結局は、着信、通知音を音で知らせるか?バイブで知らせるか?音なら発信相手が誰かを知るなんてなことを考えて設定したほうが良いようです。
着信音について全部の着信音を設定するには、このサウンドと触覚のところでサウンドと触覚のパターンのところで着信音等を選択すればできますが、まあ君のような特定少数の付き合いしかない場合には着信音やバイブレーションの違いでわかるのは、設定してみると結構面白いことがわかってきました。
ただ個々に設定方法する方法は、電話→連絡先→目的の名称→右上の編集→着信音クリック→設定したい音楽クリック→閉じる
結構楽しめました。