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ボディメカニクスを利用する重要なポイント

今は、ボディメカニクス8原則に加えて重要な2つのポイントあると言われています。

ボディメカクスの8原則を理解した上で実践すると介護者の身体的負を減ずることができますが、より効果的に実践することが肝要になります。そのためのポイント2つあります。その一つが常に声かけしながら介護業務を行うと言うこと、もう一つは要介護者自身ができることは自身で行ってもらうと言うことです。

ひとつ目の声かけの問題ですが、要介護者がこれから何を行われるのか?わからない状態で身体に触れられたり動かされるのは誰でも不安になったりストレスがかかります。あらかじめ声をかけることで要介護者の心の準備にもなりより動かしやすくなります。とは言っても何も若らに人に声をかけても〜と思うこともあると思いますが、自分自身のこれからの行動を復唱するつもりで要介護者に声をかけると言う行為を行うことで自分自身の行動を具現化することができるようになるものです。

「身体を起こしますね」と声かけをしたときに介護者地震のボディメカニックスの順序を復習することにつくことも重要です。一種の指差し確認と同様で声出し確認をする感じです。
「足の位置を直しますね。お尻を浮かせられますか?」など色々なシーンが想定できますが、これから自分の行う介護を声に出して行うことは自分自身の行為確認と要介護者への伝達を意味しています。この二つが声出し確認の原点とします。

二つ目の自分でできることはしてもらうと言うことですが、要介護者ができることを介護者が行うと言うことは、実はそのほうが早く的確に行うことができるからです。しかし、そのことが結局要介護者の身体機能を知らず知らずのうちに落とすことになっていくと同時に介護者の仕事を増やすことになっていきます。知らず知らずに要介護者の身体機能を落とすことになり介護者の負担を増やすことになってしまいます。

ここまで、書いてしまうと、結局のところ自分詩人がやれば早いと言う自負心が結局介護者地震の仕事を増やすことになってしまいます。ですから、要介護者自信ができることは自身で行ってもらうことが大事です。たとえ、遅くて介護者自身がイライラしても我慢することが大事です

たとえば、食事です。食事をスプーンで口に運びますが時間がかかります。当然ですが、要介護者がスプーンでかき集めて口に運ぶ方が早いに決まっています。しかし、下善の時間が迫ってきます。下善の時間に間に合わなくなったらどうしよう、あるいは片付ける時間が迫っている困ったこんな経験があるのではないでしょうか?こんなときどうすればいいのでしょうか?職場のみんなと話し合うことが大事です。でも、基本は自分自身で食べることを選択するためにどうすればいいのか?を考えるケーススタディが大事です。

それが、結局は介護者の負担を少なくすることにつながりますし、要介護者の自立の介護につながります。経験的に見ると、ポイントは何でも手を出すのではなく、できることを奪わないような見守、やってしまうと、要介護者はあっという間にできなくなってしまいます。

ボデイメカニックスを行い身体的負担を減らすこと、自立の介護見守りは大変大事です。そのための、声かけでありそのための我慢が必要です。

声かけと見守り簡単なようで難しいものです。介護者の負担を減ずること要介護者の自立を促すために必要な2つのポイントだと思います。